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新設備導入
NEWS posted: 2018.08.31
TANIDAは、航空機エンジン部品の量産加工に対応するため、 最先端の5軸制御横型マシニングセンタ「a500Z」を3台導入しました。
これらは60パレットで構成されるFMSと連動し、 これまで以上の多品種少ロット生産を短納期で実現します。
TANIDAは、「鋳造を熟知した精密加工メーカー」として、日本の航空機産業をサポートしています。